【絶対NG】いつまでも副業していてはいけない理由

こんにちは、TAKUです！

今回は、「いつまでも副業やってちゃいけないよ」というお話をしようと思います。

皆さんの中にも

副業を頑張っている人がいるかと思います。

いろいろな副業がありますよね。

副業ブームがきてから多くの方が挑戦するようになっています。

学生のうちからプログラミングで稼いだり

主婦業しながらインスタで収益化したり

本当にすごい時代です。

ただひとつ、気になる点が。

あなたはいつまで副業を続ける予定ですか？

考えたことがなかったら、今考えてみましょう！

副業はいつまで続ける？

あなたは副業をいつまで続けますか？

1年？3年？ずっと？

あまり考えたことないですよね。

しかし、僕の中では答えは一つで

期限は”本業の収入を超えるまで”です。

よく言われることですが、もっと細かく決めてみましょう！

いつまでに超えるか？

半年？1年？今年中？

ただ、ここでやみくもに決めるのは絶対NG

来月に変えられる根拠もないのに目標を来月にするのはやめましょう。

「KGI」

つまり、最終達成目標は具体的かつ実現可能なものにしましょう。

実現可能な目標だから、逆算して行動計画を立てることができます。

これが「KPI」です。

この話はまた今度にしますね。

とまあ、こういう風に期限をしっかり決めて行うことが大切になります。

だらだらと副業していては、それはバイトと同じ。

本業後にコンビニで働く人と同じ状況です。

必ず、副業は本業を超えるものと思って行いましょう。

超えたら副業を本業にシフトチェンジです。

または、複業として効率性をさらにあげること。

これに専念します。

時間は有限

ちなみに、働き方には3段階あるのはご存知でしょうか？

時間は有限なので、働く時間を増やすには限度があります。

時給1000円でたとえ20時間働いても2万円にしかなりません。

どんなに睡眠を削って24時間働いても天井は24000円。

単価をあげるか、結果を残してボーナスを貰えるようにしないとダメですよね。

そこで強いのが、フリーランスです！

単価の良い仕事にありつけるし、仕事は選び放題。

フリーランスで副業する人が多いのは、こういう仕組みがあるからです。

会社員としてしか稼ぎがない人は要注意。

自分でインセンティブを狙いにいくか、単価をあげるよう働きかけないと稼げるようにはなりません！

副業は期限を決めて、フリーで動けるようにしましょう！

それでは、また！